速攻セルフメンテができるボディスキャン瞑想とは
こんにちは
うつ・不安になっても大丈夫
誰もが心丈夫な人になる
心と身体に優しいカウンセリングの
日和風の佐藤海糸です。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。
ボディスキャン瞑想とは
セッションや、自分自身にもよくおこなっているもののひとつにボディスキャン瞑想があります。
これは、瞑想のひとつで、自分の身体へ意識を向け続ける瞑想です。
足の裏から、足の指、足の甲と、順々に、最後頭のてっぺんまで、自分自身の身体の部分部分に意識を向けていくというものです。
CTスキャンのように、自分で自分の身体をスキャンする感じです。
頭から足へという逆方向でいくこともありますが、私は足の裏からの方が好きなので、そちらをやっています。
まず、
足の裏に意識を向けてみる。
足の裏の様子はどんな様子か?
感覚があるのか、ないのか
痛みがあるのか、ないのか
重いのか、心地いい感じか
特に何もない、普通なのか
と、足の裏の感覚がどんな感じなのか、意識を向けていきます。
次に足の指も同様です。
次は足の甲、次は足の脛・・・
途中、身体のどこかの部分に意識を向けていたはずが、いつの間にか違うことを考えているということもよくあります。
そのことに気づいたら、また、身体の部分に意識を戻します。
そうやって、頭のてっぺんまで、やっていくんですね。
初めてのボディスキャン
私は、数年前に、あるセミナーで、初めてボディスキャン瞑想を体験しました。
その日の朝は、起きた時から、どーんと身体が重くて、疲れが取れてない感じ。
セミナーに行こうか、やめようか、悩んでいたんです。
でも、せっかくだから、行くだけ行ってみようと、行ってみたんです。
セミナー会場に到着して、セミナーが始まってしばらくして、ボディスキャンが始まりました。
始まるまでは、朝から身体が重いし、だるいし、あまりやりたくないなと思っていました。
講師の方が声かけに合わせて、身体の部分に意識を向けていきます。
ゆっくり、ひとつひとつ、身体の部分を見ていくと
あれ?
身体重くない
むしろ、軽い!
ことに気が付いたんです。
頭では、朝、身体が重い、だるかったから、今日は調子が悪いと判定していたのですが、身体の様子を丁寧にみてみたら、違和感のあるところがなくて、調子の悪いところがなかったんです。
頭でイメージしていた身体と実際の身体の様子が真逆だったんです。
また、別の日に、ボディスキャンを行ったときは、
頭では、今日は元気!と思っていたのですが、ボディスキャンを行ってみたところ、身体からは、お疲れだということがわかりました。
またしても、逆。
思ってることと全然違うじゃん!と毎回、驚きでした。
このような体験をしてから、身体の様子は、身体に聞いてみるのが一番だなと思うようになりました。
身体に聞くというのは、身体に意識を向けるということです。
ボディスキャン瞑想と言われていますが、私は瞑想というよりも、自分の身体の様子をチェックするために、このボディスキャンをよくやっています。
速攻セルフメンテができるボディスキャン
例えば、ボディスキャンをしていくなかで
肩に意識を向けたときに、クッと力が入っていることに気づいたとします。
そのままにしてもいいし、もし、身体がしたいことがあったらそれをしてみたりもします。
肩を上げ下げしてみたり
肩に手をあててみたり
ふーっと大きく一息吐いてみたり
したいことをしてみると、それだけで、身体をメンテナンスになるのです。
しかも、頭ではなく、身体に聞いてやっているので、かなり効果的です。
ボディスキャンには、さらにこんないいことも
さらに、寝る前にボディスキャンをしていたとき、横になっているのに、身体全体がクッと力が入っていて、身体がマットレスから離れていたことに気づいたこともありました。
寝る瞬間にもこんなに身体を固めているんだ!とものすごく驚きました。
今まで気づいていなかったことにも驚きでした。
寝ながら、拳を握りしめていたり、食いしばっていたりすることもあるので、寝ている間も身体を固めているんです。
そのことに気づいたら、今までは、疲れやすい自分を責めてばかりいたのですが、疲れるのも当然だな、よく頑張っているなと心から思うようになり、自分を責めることがぐんと減りました。
自分を責めることが減るとそれだけでも、省エネですよ。
そして、身体を固めている、緊張していることに気が付けたら、
身体をふっとゆるめることができるかもしれないし
ふーっと一息吐けるかもしれない
固めている身体を少し、リラックスさせてあげることができるのです。
でも、どうせまたすぐに身体は固めてしまうよ、意味ないよと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ゆるめることは一瞬かもしれませんが、一瞬が増えていくと、少しずつ自分の中にリラックスできる自分、くつろげる自分が増えていきます。
そうなってくると、なんとなくいい感じですよ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
またお会いできたらうれしいです。
では、心と身体を温かくしてお過ごしください。