疲れを感じたときには、気を流すといい〜EFTタッピング活用法

こんにちは

心に優しい身体カウンセリング日和風
佐藤海糸です。

今日もお越しくださり、ありがとうございます。

 

疲れを感じたとき、みなさんはどんなことしていますか?

私は、外の仕事から帰ってきた時や、家で仕事をしていて一息入れたい時は、珈琲を淹れます。

鉄瓶でお湯を沸かして、ステンレス製の手動ミルでゴリゴリと珈琲豆を挽いて、お湯が沸いたら、ゆっくりと淹れていきます。

 

他にも、疲れたときの対処法はいくつもあるのですが

今日は、何もなくてもすぐにできることを2つ、ご紹介しようと思います。

 

1.疲れを取るには、窓を開ける?

 

ひとつは、窓を開けるです。

 

えっ?

そんなこと?

 

と思われそうですが

私も、初めて聞いた時、そう思いました。

 

試しに、家で、1日パソコン作業をしていて、疲れを感じたときに、窓を開けてみたんです。

そうしたら、それだけで、気分スッキリ、リフレッシュしたんです。

 

それから、疲れを感じた時の自分の様子や部屋の様子に意識を向けてみるようにしてみたところ

 

なんとなく息がつまっているような感じがあったり

部屋の中の空気が、ドヨンと停滞しているような感じがあることに気がついたんです。

 

窓を開けて、空気の流れをよくしたことでが、部屋の中もリフレッシュされたんですね。

何事も、動き、流れがあるのが自然ですからね。

 

また、私たちは自分を取り巻く環境の影響も受けますからね。

部屋の空気の流れがよくなったことで、息がつまった感じもなくなり、息がしやすくなったのだと思います。

 

感染予防だけでなく、リフレッシュするためにも、換気は大事なようです。

当たり前といえば、当たり前かもしれませんが、当たり前のことも意識してやってみると、より効果があるらしいですよ。

 

2.ツボをタッピングする

 

もうひとつは、深呼吸を入れながら、タッピングをすることです。

 

タッピングというのは、私が学んだ心理セラピーのひとつのEFTでおこなう、決まったツボを指で軽く刺激することです。

 

タッピングする場所は以下の通りです

 

空手チョップ(小指側の手のひらの側面)

頭のてっぺん 百会のあたり

眉頭

眉尻

目の下

鼻の下

下唇の下

鎖骨の下

脇の下(脇から10~12cm下)

親指の爪の横

人差し指の爪の横

中指の爪の横

薬指の爪の横

小指の爪の横

空手チョップ

 

これで、一巡です。

これを、数回繰り返します。

 

タッピングをしながら

「あー、疲れたー」

「本当に疲れたー」

 

とか、言いたいことを言いながらやってみてもいいかもしれません。

私もよくいいながらやっています。笑

 

また、空手チョップのところで、深呼吸を入れるのですが

空手チョップのところでなくても、フーッと息を吐きたくなったら、途中でもどんどん入れてみてください。

 

私も途中、身体が勝手にフーッと息を吐いたり、あくびが出たりします。

 

そうしていると、身体がリフレッシュされていきます。

 

3.全ての物質はエネルギー(気)でできている

 

EFTとは、Emotional Freedom Techniqueの略です。

 

直訳すると、感情を自由にするテクニックです。

EFTの別の記事はこちら

 

EFTは、アメリカ人パフォーマンスコーチのGary・Craig(ゲイリー・クレイグ)が開発したもので、思考フィールドセラピー、TFT(Thought Filed Therapy)をより簡略化し、誰でもできるテクニックにしたものです。

EFTは、東洋の気の思想と、西洋の心理セラピーを統合したテクニックで、「エネルギー心理学」に分類されます。

 

エネルギー心理学では

”すべての物質はエネルギー(気)でできている”

という考えがもとになっています。

 

すべての物質には、感情や感覚、思考など目に見えないものも含まれます。

私たちは、何らかのトラウマ的体験や精神的・身体的にツラい体験したとき、ネガティブな感情、感覚を感じたり、それに伴って思考が浮かんだりします。

そのとき、本当はこう言いたかった、こうしたかったけれど、そうすることができなかったといった体験もしています。

 

その時感じた感情を表出できなかったり、やりたかったことができないままとなっているということは、エネルギー心理学では、身体の中のエネルギー(気)がブロックされた状態になっていると考えられてるのです。

エネルギー(気)がブロックされた状態となっていると、心や身体に何らかの不具合が起きてしまうのです。

 

身体の中でブロックされているエネルギー(気)を解放していく方法はいろいろあるのですが

EFTでは、2本の指で決まったツボをトントンと軽く刺激(タッピング)していくことで、身体の中にブロックされていたエネルギー(気)の流れを良くし、そのことによって、ネガティブな感情を解放することができます。

ネガティブな感情を解放されると、問題だと思っていたことが問題でなくなったり、身体的症状が解消されたりします。

 

4.疲れたときは、エネルギー(気)を流して、外へ解放する

 

このように、EFTというのは、本来、ネガティブな感情を解放するセラピーなのですが

 

私自身

今どんな感情を感じているのかわからなかったし

そもそも感情が感じられなかったり

何かしら感情があることがわかっても、ネガティブな感情を感じることが怖かったり

 

感情にフォーカスすることが出来なくて、全然うまく使えなかったんです。

 

その後の学びや、自分の体験を通してわかったことは

無理に感情にフォーカスしなくてもいいということです。

 

ただタッピングするだけでも、自分の中のエネルギー(気)が流れ出しますし、深呼吸を入れることで、自分の外へ放出されていくからです。

 

今日は、気を流す、外へ出すというポイントから、疲れを取る方法、2つをご紹介してみました。

どうぞ、ご自愛くださいませ。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

またお会いできたらうれしいです。

 

ではまた

 

心に優しい身体カウンセリング日和風
佐藤海糸でした。