心とからだのしくみを知り、自分を整え人を癒す講座*始まりました
「自分を整え人を癒すコーチング&セラピー」6期の初級コースがスタートしました。
子育て真っ只中の女性3名がご参加くださり、講座の中で心とからだのつながりについて図や具体例と通してお話させていただきました。
たとえば、心が不安なとき呼吸が浅くなったり肩にギュッと力が入っていたり、心とからだはいつも一緒にいます。
「自分を整え人を癒すコーチング&セラピー」6期の初級コースがスタートしました。
子育て真っ只中の女性3名がご参加くださり、講座の中で心とからだのつながりについて図や具体例と通してお話させていただきました。
たとえば、心が不安なとき呼吸が浅くなったり肩にギュッと力が入っていたり、心とからだはいつも一緒にいます。
「マインドフルネス」と聞くと、「瞑想」や「座禅」など、特別な時間や場所を用意しなければならないものと思う方も多いかもしれません。本当は、もっとずっと身近で、普段の生活の中で、すぐに実践できる、とてもやさしいセルフケア法です。今日は、身近にできるマインドフルネスについてご紹介しようと思います。
育児や介護などの家族のケア、家事や仕事にと忙しくしていると、睡眠不足、疲れが取れない。常に気にかけていたり、気を張っているため、心も休まらない、そんな状態になっていませんか。そんな状態が続いていると、イライラが止まらなかったり、ちょっとのことでキレてしまったり、わーと泣き出してしまったり・・・
このブログは、【心のしくみ】【心を整える】【セルフケア】について書いています。 生きづらさから抜け出すために取り組まれている方が自分とつながり今より楽に過ごせるようになるために活動しています。年末年始、どのように過ごされていましたか?私は年末にお参りに行ってきました。そこで感じたことや気づいたことを書いていきます。
今日は、子どもの頃から、家族の気持ちのケアを優先してきた方に向けて、ヤングケアラーという視点から、書いていこうと思います。ヤングケアラーという言葉を聞かれたことはありますか?ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものことです。
ちょっと頭が痛いかな?と感じたときに私が実際に試しているセルフケア法をご紹介したいと思います。心身のバランスを崩した時、毎日続く頭痛があり、その頃から頭痛持ちになったのかもしれません。片頭痛にも悩まされて、頭痛外来に通っていたこともありました。ここ近年は片頭痛のような激しい頭痛はほぼなく、普通の頭痛もかなり減りました。
生きづらさから抜け出して、その先に行くためには「わたし」それぞれのリソースの存在に気づいていくことが、非常に大切になります。心理カウンセリングや心理療法というと辛かった体験や嫌だったこと、不快に感じたことに焦点を当ててすすめていくイメージがあるかと思いますが、これも大切なのですが、それよりも大切なものはリソースです。
ヘアドネーションとは、髪の毛の寄付のことです。日本でヘアドネーションというと、脱毛症や無毛症、乏毛症などの疾病や外傷、または小児ガンなどの治療に伴う薬の副作用によって頭髪の悩みを持っている18歳以下の子どもたちに、無償提供する医療用ウィッグの材料として使われる髪の毛の寄付のことを指しているようです。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?5月から、連続講座のお手伝いをさせていただいていまして、昨日、私が担当させていただいたパートが無事、最終回を終えることができました。今年に入って、連続講座のお話をいただいてから、資料作成、準備を始めたのですが、終わるまで掛り切りになってしまいました。