新年のごあいさつ〜プロセスは透明な螺旋階段

こんにちは。

心に優しい身体カウンセリング日和風
佐藤海糸です。

 

2023年、新しい年になりましたね。

 

もうすでに、1月7日。

七草粥、正月飾りも今日までですね。

早い。

 

年末年始、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?

 

1.年末は大振り返り

 

わたしは、1年の大振り返り&2023年のプランニング会に、一昨年に続き、参加しました。

昨年も大振り返り会を記事にしたことを思い出し、探してみたら、ありました。

 

ちなみに、その記事はこちら

 

過去の記事を見返すのは、小っ恥ずかしい気持ちになるのですが

 

読んでみると

 

そうそう!

 

と、今も変わらず思っていることだったり

 

あの時は、そんな風に思っていたんだなあ

 

と、今とは少し違っていたり

 

過去の自分を振り返ると、色々気づくことがありますよね。

 

今回の振り返り会でも

 

手帳を見返したり、その他諸々、振り返り

それをシェアしあうことで

色んなことに取り組んでいたことが見えてきました。

 

一昨年末に立てた2022年の目標も、見返してみました。

そもそも、会に参加するまで、目標を立ててたこと自体をすっかり忘れていたのですが(汗)

あたらめて見返してみると、目標達成できていることもそれなりにあったんですよね。

 

年々、時の経つのが早く感じられて

 

気づくと、え?もう年末?

 

今年1年、一体、わたしは何してたんだっけ?

 

うーん、思い出せない・・・

 

何もしていないような気がする・・・

何もできてない気がする・・・

 

という思考パターンが流れてきます。

 

子どもの頃からぼんやりしてたので

 

ぼんやりしているうちに、1年経ってしまったんだろうな

 

という慣れ親しんだ自分の捉え方パターンへ紐づけてしまいがちなのですが

 

本当にそうなのか?

 

今回のように、丁寧に振り返ってみると、事実ではないことって多いんです。

 

2.コラージュ療法でも振り返り&プランニング

 

年末は、コラージュ療法が体験できるセミナーにも参加しました。

 

コラージュ療法とは、雑誌やチラシなどから、写真や絵、文字などを切り抜いて、糊で貼り付けていくものです。

考えるよりも、直感で表現していくものです。

言語化するのが苦手な方には、向いているかもしれないですね。

 

実際には、どんなことをおこなったのかというと

 

初めに、イマイチな自分を真ん中に貼って、そんな自分を癒してくれたり、励ましてくれる、力をくれるもので囲むというワーク

 

ちなみに

 

わたしが作ったのはこちら

 

 

次に、なりたい自分を真ん中に貼って、そうなっていくプロセスを周りに貼っていくというワーク

 

わたしが作ったのはこちら

 

ワーク自体、とても楽しく、色々と気づくことがあり、とても有意義な時間となりました。

 

3.「完璧にやりたい」がない?

 

ワークの後、参加者の方々と感想などをシェアし合っているうちに

前にも、同じようなことやっていたことを思い出したんです。

 

数年前に、ビジョンノートを作るというワークショップに参加したことがありました。

ビジョンノートも、コラージュ療法のように、切り貼りして、やりたいこと、ありたい姿などを表現していくというものでした。

 

その時は、材料となる雑誌もたくさん用意されていて、1日たっぷりと時間があったのですが

なかなか作業が進まなくて、時間中に完成しなくて、家で続きをやって完成させたのでした。

 

「完璧にやりたい」という思いが強くて、イメージに合った材料がなかなか見つからなくて、時間がかかってしまっていたんですよね。

 

ところが

 

今回は、材料も家にあった捨てようと思ってたチラシなど適当に用意したものだし、時間も20分?はっきり覚えていないのですが、かなり短かったのですが、時間中に完成。

 

本当は、〇〇じゃなくて、◎◎があったらいいんだけど、意味は伝わるから、〇〇でいっか

意図が表現できれば、まいっか

自分が見て意味がわかれば、まいっか

 

と、かなり適当、妥協しまくり。

 

そもそも、ワーク中、「完璧にやりたい」という思いがなかったんですよね。

 

ワーク中に、「完璧にやりたいと思っていないな私」と気づいていたわけでないんです。

ただただ作業に集中してただけでした。

 

ないものに気づくって難しいことなのですが、過去の自分を思い出したことで、今の自分の状態に、気づくことができたんです。

 

4.比べるなら過去の自分

 

生きづらさを楽にしたい

今までの自分を変えたい

やりたいことを実現したい

 

など、目指しているものへ向かって取り組んでいる過程で

 

全然、楽になっているように感じられない

変わっているように感じられない

やりたいことが全然進んでいない

 

と感じて

 

やっても意味がないんじゃないか

 

と嫌になってしまったり

 

できない自分を責めてしまったり

 

こんなスパイラルに陥ってしまった時には

 

本当に、そうなのか?

 

検証してみる必要があります。

 

検証するときに、助けになるのが

 

過去の自分です。

 

取り組む前の自分と、今の自分を比べてみるのです。

 

小さい変化かもしれないけれど、何かしら変化していることがあるかもしれません。

一見、変化していないようでも、度合いが変わっているかもしれません。

 

もし、全く変わっていないというのであれば

取り組み方や方法を変えてみる必要があるのかもしれません。

 

5.透明ならせん階段をイメージしてみる

 

そして

 

色々取り組んできているのに

 

また同じことで悩んでいる

いつも同じところでうまくいかない

 

そんな風に感じる時には

 

透明ならせん階段をイメージしてみてほしいのです。

 

透明ならせん階段って上から見ると、ぐるぐると同じところを回っているように見えます。

 

でも、横から見てみるとどうでしょう。

 

上から見ると同じ位置にいるように見えても、横から見ると、高さが違うかもしれないですよね。

 

目指していることに取り組む過程を、一歩一歩らせん階段を上っているとイメージしてみてください。

上に上がっていくことというのは、癒しの深まりであったり、成長であったり、目標が達成していくことを表しています。

 

こんなに色々取り組んできたのに

 

また同じことで悩んでいる

いつも同じところでうまくいかない

 

と感じてしまう時

 

本当に、そうなのか

 

上から見ただけでなく、横からも見てみてほしいのです。

 

以前と、今と同じ高さにいるのかどうか、検証してみてほしいのです。

 

具体的には

 

同じことで悩んでいても

それに対しての反応に違いはないのか

同じように反応していても、度合いに違いはないのか

反応後の行動に違いはないのか

 

など

 

さらに、立体的にみてみることも試してみてほしいのです。

 

同じところで悩んでいるかもしれないけれど

他の部分で、変化していること、できていることはないか

 

いろんな角度から検証してみてほしいのです。

 

 

しんどくなった時は

 

取り組む前の過去の自分と、比べてみる

らせん階段をイメージしてみる

 

日々の取り組みは

 

自分のペースで、楽しみながらで

好奇心を持って、あれこれ試してみよう

 

 

6.最後に

 

ちなみに、年始はどうしていたのかというと

「何もしないことをする」ということにチャレンジしてみました。笑

 

ということで新年のご挨拶が遅くなりました。

 

そして、ご挨拶と言いつつ、すっかり長くなってしまいましたが

 

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

記事を読んでくださっている皆様、拙い文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

セッションなどでご一緒できる皆様、またお会いできるのを楽しみにしております。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

では、引き続き、温かくお過ごしください。

 

日和風 佐藤海糸でした。