正しく怒る、ということ①〜怒りとどう向き合えばいいのか

 

 

こんにちは

女性のためのオンラインカウンセリング日和風
佐藤海糸です。

 

 

最近、あるドラマを観ていて
「正しく怒る」という言葉が心に引っかかりました。

その主人公は、いつも怒っている人でした。
社会の理不尽さや、不公平に対して。

けれど周りの人は、彼女にこう言います。
「正しく怒れ」と。

 

 

「正しく怒る」とは
どういうことなのでしょうか。

 

 

 

怒りという感情に対して
戸惑いを感じることはありませんか。

怒ってはいけないと思っていたり
いつも穏やかでいようと頑張ったり。

けれど

気づかないうちに我慢していて
あるとき、強くあふれてしまったり。

 

 

怒りは、誰の中にもある感情のひとつです。

けれど
振り回されてしまったり
どう扱えばいいのか
わからなくなることもあるものです。

 

 

何に怒るのか

どう怒るのか

 

 

自分自身や大切な人、大切な何かが
理不尽な目にあったり
大切に扱ってもらえなかったとき

怒りが湧いてくるのは
自然なことなのではないでしょうか。

 

 

怒りは本来
なくすものではなく

私たちの何かを守ろうとするときに生まれる
とても大切な感覚なのだと思います。

 

 

けれど、その大切な感覚も
これまでの体験の中で
わからなくなってしまうことがあります。

 

 

だからこそ

「怒り」というものを
あらためて、やさしく見つめてみたいと感じました。

 

 

このシリーズでは

怒りをぶつけられてきた体験や
怒れなかったこと
あふれてしまったこと

そんなひとつひとつに目を向けながら

「正しく怒る」ということについて
一緒に少しずつ、ほどいていきます。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。