怒りをぶつけられてきたあなたへ〜正しく怒る、ということ②

 

 

こんにちは

女性のためのオンラインカウンセリング日和風
佐藤海糸です。

 

 

怒りという感情に対して
戸惑いを感じることはありませんか。

 

これまでの体験の中で
怒りが怖いものに感じられたり
どう扱えばいいのか
わからなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

前回の記事はこちらから

正しく怒る、ということ①〜怒りとどう向き合えばいいのか

 

これまでに
誰かの怒りをぶつけられてきた経験はありますか。

 

理由もわからないまま怒られたり
イライラをぶつけられたり
言葉や態度で強く当たられたり。

 

そのとき

 

本当は、怖かったり、悲しかったかもしれないけれど
どうしていいかわからなくて
ただ受け止めるしかなかった。

 

そんな体験が重なると

怒りというもの自体が
わからなくなってしまうことがあります。

 

怒りは怖いもの
怒りは人を傷つけるもの

 

だから

 

自分は怒らないようにしようと
心にフタをしたり

 

あるいは

 

気づかないうちに溜め込んで
ある日、強く爆発してしまって
そんな自分を責めてしまったり。

 

「正しく怒る」と言われても
それがどういうことなのか
わからなくなってしまうのも
無理のないことだと思います。

 

でも

誰かにぶつけられてきた怒りと
あなたの中にある怒りは
同じものではないのかもしれません。

 

怒りは本来

「それはおかしい」
「嫌だ、やめてほしい」
「大切にしてほしい」

そんな心のサインでもあります。

 

正しく怒るというのは

誰かを傷つけることではなくて

自分の中にあるそのサインに気づいて
「私はこう感じていたんだ」と
自分で受け止めていくこと。

 

そして

自分を守るために
その気持ちを大切に扱っていくこと。

 

もし今、怒りがよくわからなくなっているとしたら

それは
これまでたくさんのことに耐えてきた証でもあるのだと思います。

 

まずは

怒りをうまく扱おうとする前に
「そう感じていたんだな」と
気づいてあげるところからでも
十分なのかもしれません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。