マトリックス・リインプリンティングは、恐怖症にも活用できるのだけれど
大江戸線のように地下鉄や商業施設などに超長いエスカレーターって今はよく見かけますよね。私はこの超長いエスカレーターの上りが怖くて、怖くて仕方がなかったんです。下りは全く問題がないんです。上りの残り1.2メートルくらいで終わるというあたりになると一気に恐怖感がやってきて、立っていられなくなるんです。
大江戸線のように地下鉄や商業施設などに超長いエスカレーターって今はよく見かけますよね。私はこの超長いエスカレーターの上りが怖くて、怖くて仕方がなかったんです。下りは全く問題がないんです。上りの残り1.2メートルくらいで終わるというあたりになると一気に恐怖感がやってきて、立っていられなくなるんです。
以前参加していた復職支援のプログラムの中で、今でも心に残っている出来事があります。それは、認知行動療法のクラスでのことでした。
美容室などに行くと、肩や背中、頭などマッサージしてくれますよね。その度に、私は美容師さんに、「肩、凝ってますねえ」と言われます。遡れば、小学生時代、登下校にランドセルを背負っているのが、痛くて痛くて、すごく嫌でした子どもの頃は、痛いという感覚はあったけれど、凝りという感覚はよくわかっていなかったのだと今、思います。
我が家には、今年12歳になる猫がいます。猫が人間に与えるいい影響について、超個人的な体験ではありますがまとめてみました。
日和風のセッションで、時々登場するマトリックス・リインプリンティングというセラピーがあります。マトリックス・リインプリンティングとは、潜在意識に生き続けている「過去に傷ついたわたし」に会いに行き、「今ここにいるわたし」が助けにいくセラピーです。今日は、マトリックス・リインプリンティングについてご紹介します。