どんなわたしも大切な仲間〜パーツ心理学とは
生きづらさから抜け出し、その先に行くためには「わたし」の中のパーツさんたちの存在に気づいていくことが大切になります。パーツ心理学とは「わたし」の中にはいろんなパーツさんがいて、それぞれ役割を分担し存在している。そんな複数のパーツさんの集まりが「わたし」である。そんな捉え方の心理学です。
生きづらさから抜け出し、その先に行くためには「わたし」の中のパーツさんたちの存在に気づいていくことが大切になります。パーツ心理学とは「わたし」の中にはいろんなパーツさんがいて、それぞれ役割を分担し存在している。そんな複数のパーツさんの集まりが「わたし」である。そんな捉え方の心理学です。
カウンセリングを受けてみたいけれどカウンセリングってどんなことするんだろう。カウンセラーってどんな人?カウンセリングって効果あるの?などの疑問を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。初めてお申込みされる方へ現在毎月3名様限定・90分3,000円で初回カウンセリングを行なっております。
日本では新年度、新しい生活が始まっている方も多いかもしせません。新しいことに対してワクワクする反面、不安でザワザワすることもあるかもしれません。不安を解消するにはどんな方法があるんですか?というご質問をいただきまして頭に浮かんできたあれこれを少し整理してみました。今日はその一部をご紹介しようと思います。
ある番組を見ていたら、郷ひろみさんが出演していました。出演者さんたちと食事のシーンで、左手で食べていました。なんでも10年前から、右利きから左利きに変えたんだそう。身体のバランスを考えて、左利きに変えたんだそうです。左右差を意識して生活しているところだったので、興味津々。
競技中のロコ・ソラーレのメンバーたちのように誰かのことを肯定したり、褒めたりできたらいいですよね。周りから肯定されたり、褒められることを素直に受け取ることができたらいいですよね。私は、どっちも苦手でした。人に対しても、自分に対しても、出来ていない部分、足りていない部分に焦点が向かってしまうんですね。
あなたは自分の身体や自分の生命力について、どんな風にとらえていますか?私は以前は身体のことが大嫌いでした。うつになった時は身体が鉛のように重くなって動けないし、頭痛やら背中痛やらあちこち痛んでばかりで、やりたいことをやろうとするとき、身体は邪魔ばかりする存在と思っていました。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今日は、新年のお知らせがございます。その前にみなさんは、新年をどのようにお過ごしでしょうか?
一昨日の夜、胃のあたりが痛いな、なんか胃腸が動いていない感じがあったのですが、寝たらよくなるだろうとそのまま寝てしまいました。翌朝、筋肉痛や関節痛、そんなんで体がだるくて、起きられない。胃も痛くて気持ち悪くて何も食べられない。そんな状態でした。
美容室などに行くと、肩や背中、頭などマッサージしてくれますよね。その度に、私は美容師さんに、「肩、凝ってますねえ」と言われます。遡れば、小学生時代、登下校にランドセルを背負っているのが、痛くて痛くて、すごく嫌でした子どもの頃は、痛いという感覚はあったけれど、凝りという感覚はよくわかっていなかったのだと今、思います。